キャンパスのどこへでも、
視覚障害のある学生が
自分で歩ける大学へ。
「EyeNavi Campus(アイナビキャンパス)」は、視覚障がい者歩行支援アプリEye Navi(アイナビ)をキャンパス向けに特化させたソリューションです。合理的配慮の義務化に対応しながら、障害のある学生の自立と包摂を低コストで実現します。
「EyeNavi Campus(アイナビキャンパス)」は、視覚障がい者歩行支援アプリEye Navi(アイナビ)をキャンパス向けに特化させたソリューションです。合理的配慮の義務化に対応しながら、障害のある学生の自立と包摂を低コストで実現します。
多くの大学では、障害学生支援室が個別対応で移動支援を行っています。
しかし人的リソースには限界があり、学生の「主体的な移動の自由」は実現できていません。
移動のたびにスタッフや友人への同行依頼が必要で、学生の自律・主体性が育ちにくい環境が続いています。
標準ナビはキャンパス内の建物・通路・段差情報を持っておらず、正確な移動案内が不可能です。
点字ブロックの追加や誘導サインの整備は多額の工事費と時間がかかります。既存インフラへの追加投資なしに改善したいニーズにお応えします。
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の調査によると、全国の障害学生数は令和3年度40,744人から令和6年度55,510人(全学生の1.71%)へと増加。
出典:JASSO「障害のある学生の修学支援に関する実態調査」令和6年度版
視覚障がい者歩行支援アプリ「Eye Navi」をキャンパス向けに特化したソリューション。
専用端末も追加工事も不要、スマートフォン1台で完結します。
本アプリは、株式会社コンピュータサイエンス研究所と国立大学法人千葉大学医学部附属病院(研究担当:菅原岳史 准教授)との共同研究に基づき開発されたものです。千葉大学西千葉キャンパス等を研究実施場所として、視覚障がい当事者の協力のもとキャンパス内での実証実験を繰り返し実施し、音声ガイドの精度・安全性・使いやすさを現場で検証してきました。
現地調査に基づいたルートデータを整備。ルートは屋外専用で構築します。
段差・曲がり角・建物入口を音声でガイド。視覚に頼らず一人でも安全に移動できます。
iOS 対応。専用端末の購入不要。普段使いのスマートフォンで利用開始できます。
建物改修や通路変更の際もルートデータを更新対応。年間保守契約により常に最新情報を維持します。
障害学生支援室スタッフや視覚障害学生への利用説明まで丁寧に対応します。
作成したルート情報を可視化。合理的配慮の実施記録としても活用できます。
独自の研究開発と官民連携により、視覚障がい者の移動を支える技術を進化させてきました。
視覚障がい者のための歩行支援システム及び盲導犬ロボットの研究開発
ウェアラブル端末による歩行支援システムの研究開発
ネックスピーカー型からスマートグラス型の歩行支援システムの研究開発
群馬県前橋市のサービス「めぶくEYE」が受賞。スマートフォン単独で利用可能な歩行支援アプリの技術を応用。
AI深層学習を活用したスマートフォン単独のアプリケーション開発
視覚障がい者の外出を支える存在として、全国で活用されています。
千葉大学医学部附属病院との共同研究により、キャンパス内の主要ルートにEyeNavi Campusを導入。視覚障がい学生・歩行訓練士と複数回の歩行テストを行い、音声ガイドのタイミング・精度・安全性を現場で磨き上げました。
まずはスタンダードプランで効果を確認してから、本格導入へ。予算のご相談にも対応します。
※ EyeNavi Campusの導入費用は、各大学の障害学生支援関連予算・バリアフリー整備予算からのご計上が可能です。
当事者または学校からの依頼を受け、Web面談し、意見交換(現状課題・対象学生数・対象エリア等)を実施します。費用感・スケジュールを提案します。
〜2週間現地調査を実施し最適なルートを設計。段差・危険箇所の情報を収集します。歩行訓練士も参加します。また、現地キャンパスの触知地図を作成します。
4週間ルートデータをアプリに実装し、視覚障がい学生と歩行テストを実施。音声ガイドの精度を調整します。
4週間支援室スタッフへの研修完了後、本番稼働。以降は年間契約によりルート更新・保守を継続します。
稼働開始点字ブロックや音声案内サインは設置後の変更が難しく、工事コストも高額です。EyeNavi Campusはソフトウェアによるナビゲーションのため、建物改修や通路変更があってもルートデータを更新するだけで対応できます。また、特定の目的地までの経路を個別にガイドできるため、汎用的な物理設備では対応困難なきめ細かい案内が可能です。
現在在籍している学生数だけでなく、今後の入学者や入試広報における差別化としての価値も考慮ください。
大学側でのサーバー管理・システム運用は不要です。EyeNavi Campusは既存のスマートフォンアプリとして動作し、ルートデータの管理は株式会社コンピュータサイエンス研究所が行います。障害学生支援室の担当者に利用方法の研修を行うだけで運用を開始できます。
現在は千葉大学において共同研究の一環としての導入実績があります。千葉大学医学部附属病院との共同研究のもと、複数ルートを整備・検証済みです。他大学への展開はこれから本格的に進めるフェーズであり、初期導入大学には特別価格のご提案も可能です。
EyeNavi Campusの導入費用は、各大学の障害学生支援関連予算やバリアフリー整備予算からご計上いただくことが可能です。障害者差別解消法への対応として大学予算に位置づけているケースも増えています。お気軽にお問い合わせください。
EyeNavi Campusは、株式会社コンピュータサイエンス研究所が提供・運営するサービスです。千葉大学医学部附属病院との共同研究プロジェクト「チームあいなび」での実証を経て、大学向けサービスとして体系化しました。導入後のサポート体制・保守継続性についてはご契約時に詳細をご説明します。
キャンパスの規模・課題・予算感に合わせて、最適な導入プランをご提案します。
見学のご希望も歓迎です。
菅原 岳史
千葉大学医学部附属病院
千葉大学 × チームあいなび
視覚障がい者歩行支援 EyeNavi Campus